鎧袖一触っ日記

やっとティガレックスが倒せました～
こんばんわ

雷属性の弓を作って
強撃ビンを持ち込み
閃光弾としびれ罠を素材込みで持ち込み
撃つ～にげる
怒ったらもう逃げまくる、エリアを切り替える
そんな感じで戦っていたら
なんとか捕獲！！できました
最後のほうは
なぜかティガレックスがうちの上を飛び越えたり
なんだか避けられていたような感じで
しかもオトモが爆弾を狂ったように連射
性格は武器メインなのですが～
捕獲しようと思ったわけではなく
罠にかけて撃とうと罠を設置
数発撃った後に
ためしに捕獲弾を投げてみたら
寝ちゃいました
やったー

ま、まぁ２回しにましたが・・・

どうも狭いマップで走り回る敵は苦手です
あと、怒り状態で攻撃力がすごく上がる敵

霧「よぅし～これで龍属性の双剣がつくれるぞー」
あおい「好きだねぇ～」
霧「下手なのにね・・・」

眼鏡が古くなってきたので
作り直そうとメガネ屋さんへ～
店員さん「視力検査もしておきます？無料ですし」
霧「でわお願いします」

なんだか近未来っぽい機械で
自動でなんかを図るらしい（曖昧

結果からすると前回の計測から
視力はおちてないらしい～
酷使してるのにエライぞ。

さて・・・更新用の絵をかこかなー
現在下書き中

霧「でもメガネって高いね～」
芙美「心眼で生活すればいいのよ」
霧「むりです」

弓を使ってみようと
試してみましたが
操作方法がわからないまま
ボスに突っ込むのは危険ですね
こんばんわ

ビンの取り付け方もわからなかったですよ

はてさて～今月も終わりですね
更新の用意をしませんと
一枚描きかけているのは
季節感も何もない絵

何か季節感のあるのを描きたいです。

霧「まぁ過疎サイトなので気にしなくても・・・」
翼「そこで開き直らないでください・・・」

狩りに出た時の
私の役目はしっぽをちょん切ることです
こんばんわ

双剣たのしいですよ
周りには迷惑極まりないですけど
ガードしてるランサーさんのよこで
乱舞とか
いやがらせ以外の何物でもありません
もちろんこちらは強壮済み・・・ｗ

今日はお仕事で
ひどいことを頼まれ（？）たり
もう大変ですた
かなりムッっとした対応をしてしまいましたが
大丈夫かな・・・と
小心っぷりをだしてみたり

霧「飛んでいる敵が倒せません」
翠蘭「閃光弾で引きずり落とすアル」
霧「ほっほー・・・もってないや」

まえに注文してた
通販のＣＤがきました
ものすご～くレアな音源なのですが
iTunesに入れたらしっかりとタイトルが出てきますね～
すごいです
ゲームの特典ディスクとかも認識しますからね～
あと、店舗限定のディスクとかも
誰が登録してるんだろう

霧「レアすぎて歌詞カードとかが入っていないというのも凄い」
渚「ほとんどインディーズ扱いですしね・・・」
霧「だねぇ」

なかなか描けません（謎
こんばんわ

気がついたらもうすぐ月末ですね～
そりゃ、いろいろと新刊も出るはずです
更新用の絵
来月は何にしようかな
今書いてる絵は
もろもろの事情でここには置けないのでｗ

と、いうわけで
ずっと前から好きな絵師さんの
画集を買ってみた～あまぞんで
ずーっと前に出てたゲームの画集なのですが
攻略メインで絵が結構少なくて残念
この方の個人画集を持っているのですが
それは雑誌とかのカットの寄せ集めみたいで
あまりよくなかったので～
なかなか恵まれません

もんすたはんた
双剣ばっかり作ってます
ギルドナイトセイバーと鋸完成

霧「シューテムアップっていう映画面白いかな？」
あおい「撃ち合い？」
霧「らしい」
あおい「じゃぁ見に行こう」
霧「そんな理由かい」

気まぐれで
めったに読まない週刊誌を買ってみた～
後悔した・・・
読むところが少なすぎる・・・
週刊誌なのでそんなに高くないのですが
ことごとく面白くないというか
ハズレでした・・・残念

連載している漫画も
無茶な感じで・・・
SF的に行きたいのか
無茶設定で行きたいのかどっちなのかと

妙な対談記事も
ショップの店員（かなり馴れ馴れしい）と
ひたすら会話をしているだけですし

霧「と、毒づいてみた」
鈴音「ニャ、この雑誌買う代わりにタイヤキがいくつ買えるニャ？」
霧「コンビニのでいいのなら３つぐらいは」
鈴音「ふ、ふにゃー！」

昨日中途半端な時間に寝たせいか
今日は朝早くから目が覚めて
なんだか得をした気分でいたら
昼過ぎからめっさ眠く・・・＞＜

もんすたはんた
村クエストのでぃがれっくすが倒せません・・・
あとちょっとかな～ってところまでは行くのですが
連続で突進を食らったりして
やられちゃいます
怒ってると１撃で沈んじゃいますし・・・

この土日にクリアするつもりでしたが
ざんねんです～

集会所はなんとかランクアップに成功
砦防衛は時間がかかりすぎますなー

霧「蒸し暑いですね」
芙美「そうね・・・扇風機でも出してくれない？」
霧「ふぅむ」

気がついたら
大爆睡
そして中途半端な時間に目が覚める罠

今日は昼から雨でしたね～
午前中に本屋さんにいって正解でした
文庫を購入・・・
たまってるので読まないと

午後は友達のうちに遊びに
晩御飯は一緒に回転寿司へ～
その友達のところへ行くと
かなりの確率で
回転寿司です

霧「いつもと違うお店に入ったら、まわってるものが全然違いました」
翼「そんなところにも違いがあるのですね・・・」
霧「変わり種がメインのお店だったようで～」
翼「あらら・・・」

窓を開けていると
蚊が入ってきてしまって
もうたいへん
こんばんは

テレビで
唯一といっていいぐらいの
僕が嫌いな本屋さんがでてました・・・
うわーだめくさい
何がダメって全体的に・・・
プレミア価格とかって・・・

霧「作者さんには1銭も入らないんですよね」
翠蘭「知らんアル。目当てのものが手に入るかどうかアル」
霧「そんな即物的な・・・」