鎧袖一触っ日記

今日はお出かけ
こんばんわ～

というわけで
らーめんやさんにいったのですが
無料でトッピングを大盛りにできたりする店だったのです
これが大惨事の引き金に

さてさて、色々と買い物とかをしてきたのですが
かえってきてから
買い忘れに気づく罠
しまったなぁ・・・
明日、また行くのはめんどくさい

霧「もやし、多すぎないか？」
鈴音「ニャ、タダだっていってたニャ」
……
霧「もう、もやしは要らないや」
鈴音「悪かったニャ・・・」

今週もおわりー
こんばんわ

今日は天気も良かったし
特に何事も無い一日でした～
さて、明日あさっては何しよう・・・

そういえば
好きなあーてぃすとのイベントがあったらしいのですが
なっかなかタイミングがあわなくて
結局いけなかった・・・
ラジオ放送があるらしいので
そのときは聞こう

霧「暑くなるらしいですねぇ」
芙美「まぁ、夏なんだし、そんなもんでしょ」

地元の駅のそばの商店街
雨の中ものすごいスピードではしる車が
あっぶないなぁ・・・こんばんわ～

夕方には小降りになってたので
もういいかなー
明日は晴れるっぽいですね
土日も天気がいいといいけど・・・

さてさて、
最近は特にはまっているゲームもないので
ある程度暇を持て余しているわけですが
こんな時こそ絵を描こう～
次は何を描こうかな・・・

霧「明日はまた、暑くなるっぽいねー」
翼「雨が続くよりは……私は良いかもです……」

肌寒いでっすねー
こんばんわ

日が落ちてからは
窓をあけてると
凍えそうに
もう6月なのにねぇ
でも、暑すぎるよりはいいけども！

さてさて月末ですね！
更新用の絵は・・・
明日更新目標です
ちくちくと現在下絵を描いてます
完成・・・するのかな
とりあえずは1枚できてるから
まぁいいか・・・

霧「風が超つよいね」
渚「ですね～洗濯物もとんでいっちゃいますよ」

と、いうわけで
昨日土砂降りでいけなかった
本屋さんに行ってきましたよ～
こんばんわ

欲しかった新刊・・・
既刊の棚に並んでるし！
それは見落とすはずです
ひどいや
でもまぁ買えたのでよし

んでもってウロウロしていたら
結構時間がかかってしまって
帰ってから何もできてないや～
明日、３１日ですね～
もう月末です

霧「このネコさんは・・・TOPにはまずいよね」
まどか「良いんじゃない？はいてるし」

すごい雨と風でしたね～
こんばんわ

昨日、本屋さんに行ったのに
買うはずだったまんがを買い忘れていたことに気がついたり
でも、この雨の中はなぁ・・・と
明日またいくことに

と、いうわけで暇だったので
来月の更新用の絵を描くことに

梅雨入りしたということで
そのあたりの雰囲気で。。。
傘を描こうとしてするなどして
何とか一枚かけました～

霧「もう一枚～」
あおい「おー今回はかえる着ぐるみじゃないんだね」

気が付いたら月末ですよ！
こんばわ～

来月の更新用に絵を描こうとしてるのですが
なっかなかネタが浮かばない
とりあえず何も考えずに
ネコを描いてみたり

朝から雨がずっと降っていたので
ちょっとだけ本屋さんへ行った以外は
何もせず
ワンダフルデイズをかってきたー

明日も台風とかで
雨が強くなりそうなので
家で作業をしよう～

霧「ねこさん」
鈴音「にゃ！」

今日は帰りに友達とご飯を食べてきました
こんばんわ～
写真とかとっておこうかと思ってたのに
気が付いたら食べ始めちゃってて
写真はなしです

お店に入るときは小降りだったのですが
出てきたときには
かなり降ってましたね～
なんだか台風も近づいているみたいですし
雨も気になりますね～

霧「さぁ！週末です」
芙美「二日とも雨らしいわよ？」

神姫さんにころんだ原因にもなった
フォートフラッグさんが
リペイントされて通販限定で出るんですねぇ
こんばんわ

ちなみにこんなの

ちょち高い気もしますが・・・
まぁゲームもでるしバイクさんもでるし我慢かな

そうそう、ゲーム版といえば
育てた神姫さんとの掛け合いとかを
対戦相手に渡したりできるみたいですね～
こりゃ、かなりはずかしい！ｗ
だ、だれかやらないかなぁ
知人で買う予定の人がいないので
一人さみしくやることになりそうです（←予約すみ）

霧「対戦相手・・・ぼしゅちゅう」
翼「一人で二つ買うのだけは避けてくださいね・・・」

某ほびー誌に
神姫さんのビックバイパーがのってましたね
こんばんわ～

個人的には
あまり好きなデザインじゃなかった～残念
背中のパーツがおっきすぎるかな
もっと分解して組み換えができるなら
良いかもと思うけど～
ゲーム版に先行登場予定のバイクさんに期待

さてさて～次は何を描こうかな
某さいとで見たネコさんが素敵だったので
ネコをまた描こうか
くろたいつを描こうか

霧「あ、くろたいつの猫をかけばいいのか」
渚「なんですか？その変態的な・・・」