鎧袖一触っ日記

駅前の床屋さんからでてきた
おそらく中学生ぐらいの子が
おもいっきりテクノカットでした
・・・どうなんだ？

今日は日記の設定を見ていたら
サムネイルが置けることを発見
今まで気がつきませんでした
適当に置いたら変な配置に
これは再考の余地ありですねぇ

さて、明日で更新用の絵描けるかな
とくにネタが思いつかないので
思いつくまま描いております

霧「年末じゃんぼか・・・」
渚「そういえば宝くじって買ったことありませんね」

んでもって
月末ですねん～
こんばんわ

12月のトップ絵は
うっかりすると
クリスマス絵を置いてしまって
クリスマスに苦しむことになりそうなので
気をつけなくてはいけません

まだ下書きもできてないですが
がんばろう

いざとなったら・・・こないだのを
こっそり

霧「なんか今日は暑かった・・・」
あおい「エコじゃないよねぇ」

最近はやりの
ついったーというものを
やってみたいのですが

驚くほど知人が誰もやっていないのです
さすがに一人で始めても
面白くないので・・・

さてさて～
今日は、少し（？）重いものを持ったのですが
運び終えて置いたとたんに腰が・・・っ！
あ、でも歩けない～とかではないので
ぎっくり腰とかではないみたいでよかったよかった
すぐ直りましたし

なんか捻っちゃったのですかねぇ

霧「ねこみみ分がたりませんな」
鈴音「にゃに？」

まえに日記に書いたかもですが
PSPが壊れてしまった模様～
アナログキーが下入力されたままになったりします
アクションゲームは・・・無理ですな
うむむgoはとくにひかれないので
しばらくは封印ですね

今日は連休明けということもありまして
全力で月曜日だと思っていました
火曜日でしたねー

なんだか一日ぼーっとすごしてしまった気がします
や、お仕事は行きましたですよ
んで、なにか日記に書けそうなネタがあった気もするのですが
んーおぼえておりませぬ・・・

霧「そうそう、PSPの中古のゲームを買ったのですよ」
翼「本体こわれてるのにですか・・・？」
霧「や、わすれてたので・・・でも！なぜか未開封品が！」
翼「在庫処理・・・ですかね？」
霧「まだ、準新作なのに・・・安かったけど」

連休・・・本格的に何もせず
ネットでいつも見ないような
情報サイトなどをぐるぐると回ったり

漫画とかアニメとかゲームとかの
最終回をまとめてるサイトがあったのですが
読み始めるときりがないですなー
鬱展開の項を少しみていたら・・・
前にPS2で買ったゲームを思い出しました
なんかAVGで1周回るごとにアイテムが追加されていって
選択肢が増えていくのですが
1周目の前半で、あまりの鬱展開に投げ出しました

どうも鬱属性は皆無のようです

霧「先輩がいいキャラぽかったのですが・・・」
翠蘭「絵はかわいかったのに、中身はうつうつだったアルな」

結構降ってます
明日は晴れるらしい～
明日こそは何か・・・

今日はまぁ
天気も悪かったので
家で落書きなどを・・・
ここにはとても置けない感じに
仕上がりました！

あとはライトノベルを・・・
3冊ほど読みました
毎回一気に読むと
なんだか文字が頭の中に入ってこなくなりますね～
無理は禁物ですよ

霧「久しぶりにPS3と360の電源入れたら、両方ともアップデートが」
渚「最近、全然動かしてなかったですからね」

今日は寒かったですね～
こんばんわ
本屋さん行くときに
なんか雨だか霙だかなものが
降ってきたりしましたですよ

MF文庫の新刊を購入～
まだ積んであるラノベが
何冊かありますが。。。
気にしたら負けです

霧「さてーあと2日ありますな」
あおい「みっごとに予定がないねぇ」

3連休ですね！
何の予定もありません！
こんばんわ

おそらく
本屋さんにいったり
ゲームしたり
ごろごろしたりな感じで
あっという間に終わりそうです

なにかないものか！

霧「さむいしねー」
鈴音「こたつを出すにゃー」

今朝、朝の4時に
大爆音で起こされました
こんばんわ

や、自分のせいなんですけども
コンポのリモコンが
枕元に置いてあったのですが・・・
いつの間にかそれが肩口にありまして
ふとした拍子に再生を押してしまったようです
リモコンは体の下にもぐりこんでしまい
ボリュームがガンガン上がっていき・・・

思わず飛び起きたのですが
何が起こったのかも分からず
リモコン探してボリューム下げるなんて
発想すらしませんでした

と、いうか
壊れたと思いました
何とか電源落としたらいいんじゃ・・・と
電源OFFで事なきを得たのですが・・・
ふひぃ・・・ねむい

霧「一日中ねむく・・・」
芙美「こっちもえらい迷惑よ・・・」

最近、朝の電車がいつも一緒になる人がいるのですが
ライトノベルをいつも書店カバーとかかけないで
がっつりと読んでいてはるのです～
中々の剛の者です
近頃多い「ちょいえろす」な挿絵など
ものともしません

結構。。。混んでいるんですけど

僕はまだ
満員電車で読むステージまで
いっておりませぬ

霧「なんかね・・・帰りに尻尾が二股っぽい猫をみた」
翼「な、なんて恐ろしい・・・」