霧月のアレな日々
最近、朝の電車がいつも一緒になる人がいるのですがライトノベルをいつも書店カバーとかかけないでがっつりと読んでいてはるのです~中々の剛の者です近頃多い「ちょいえろす」な挿絵などものともしません
結構。。。混んでいるんですけど
僕はまだ満員電車で読むステージまでいっておりませぬ
霧「なんかね・・・帰りに尻尾が二股っぽい猫をみた」翼「な、なんて恐ろしい・・・」