霧月のアレな日々
悪夢のような大雨でした雷もすごくて帰りの電車が止まっているぐらいでした・・・
でも、家に着いたら近所のアスファルトとか全然濡れていないんですよねぇ局地的だったのかな?
電車の中がものすごく混雑していたのでなんだかかなり疲れました
本読む時間は増えましたけど~
霧「3時過ぎぐらいから何事かと思いましたよ」翠蘭「家のほうは何んとも無かったアルな」