霧月のアレな日々
朝、雪が降っていました~こんばんわ
日中もちらほらと雪がさむー
それでも本を買いに行く以前に買った海外作家のSF小説の続編を~相変わらずの殺人的な厚さです文庫なのに1600円
もんはんをプチプチと消化~白騎士は停滞
霧「あしたもおやすみですよ!」渚「だからといってだらだらしてて良い訳では・・・」