霧月のアレな日々
伝奇物を読んでますこんばんわ
最近はずっとSF漬けだったのでかなり新鮮な感じです未知のものに恐怖する感覚は一緒ですけど上下巻の長編なので頑張って読み進めてます文庫なのに1000円もしたし><
今週は地味に忙しいです年末に向かってどたばたと
年賀状(葉書のほう)もさっぱり出来ておりませんし
霧「ネコが屋根の上で走り回って困ります」鈴「ニャ。にゃぁじゃ無いニャよ」霧「あら、そ」