鎧袖一触っ日記

ノドが痛いのがひきませぬ
こんばんわ

酷くはなっていないのですが
咳が大変です

今日は早めに寝よう・・・

霧「おやすみなさい」
芙美「あれかな？蚊取りまっとつけっぱなしで寝たから」
霧「ぼくは虫ですか？」

朝起きたら
凄くノドが痛いです
風邪かな・・・？
夏休みを延長したい・・・

ふと思ったのですが
昨日日記に書いた絵ですが
インデックス絵に置けば良かったかも
もう暑中見舞いって時期でもないし
あ、海の家って時期でもないか・・・
夏休み中にかいておくんでした

お絵かき板
久しぶりにのぞいてみたら
英語のリンクのみのレスが大変なことになってました
書き込みがほとんど自分だけだったし
日記でも絵が描けるようになったので
そろそろお絵かき板を撤去しようかなと

霧「げほげほ」
翼「クーラーつけっぱなしで寝たのですか？」
霧「いえ・・・全くそのようなことはしてないのですが・・・」

何となく海の家。
今日は夕立が来たせいか
夜は涼しく・・・無いよ！

暑いです。

今日は夕方に買ってきた
某コミックスを１～１２巻まで一気読み
もったいない且つ有意義な一日をすごしましたとさ。

今日は東京のあれも最終日でしたか
今年も不参加です・・・
某作家さんの本は
とらに出たら買おうかなどと・・・
あの方の４こま等おもしろすぎです

あと２４時間テレビやってましたね～
ちょろっとだけ見たのですが
結構録画というかドラマ部分というか
生放送でない部分が多いのですね～
ちょっちズルクナイデスカ～

なんか
海の家ネタでお話を考えていたのですが
ちょっといろいろと無理があるので
絵のみで～

買おうと前から予定していた
某ソフトの解説本・・・
発売がまたのびてました
最初は４月で６月から８月
結局１０月に
ほんとに発行されるのかなぁ

適当に落書きです
水着・・・？
ぴんくはきれいに作れないや

本屋さんで
持っている本をまた買ってしまいました・・・
良くありますよね・・・＞＜
ちょっと・・・高い本だったのでへこみ中

明日、学生の頃の友達と会う約束なのですが
待ち合わせ場所が
某２４時間テレビのアレな場所なのですよ
たぶん友人は気が付いていないと思うのですが～
無事遭遇出来るか心配

霧「ふぅ・・・」
翠蘭「何故３６０でなくぶるーれいな此奴が居るアル？」
霧「・・・恐ろしい戦いだった」

あおいＰｉｎｋｙ
足がもう大変なことに
何も考えずに
エポキシパテをつけてしまったので・・・
結局髪と目塗り直しただけの
物になってしまいました
近所のお店であまり売ってないので
ぱーつを買い足すのが難しいです

プラモデルとは勝手がちがいまするね

料理番組みてると
凄くおなかが空いてくる今日この頃
か、カレーが食べたい

霧「人魚さんは無理ですねぇ」
渚「え？どうしてです？」
霧「下半身完全新造になるからです・・・」

暑かったですね～今日も
こんばんわ

拍手絵を描き直したのです
そこで描いたお話キャラですが
前回描いたときから一新されてます
一部名残の残っているキャラもいるのですが
書き直しまくってるうちに
ほとんど別物になってきてました
学園こめでぃのはずが
もう意味不明なところまで行ってます
宇宙人は出てくるし魔法使いは出てくるし

霧「というわけで、あおいさんフィギュアです」
あおい「ほっほぉ」
霧「アンテナが無いですが・・・どうでしょ？」
あおい「どして制服？」

色、ぬれたら公開するかも

拍手絵更新しました～
全４種類です一応ハイ

描いたのは
もう、内容がころころと変わりまくっている
ゲームシナリオのキャラ
当初の世界観と全然違って・・・やはー

大阪在住の従兄が来てまして
色々と話を聞くうちに
また行きたくなりました
こっばっわ

お盆休みも後わずかと言うことで
拍手絵を描いていました
一応今回は４種類＋αという方向で
下書きは何とか出来たところです

ぴんきーの色変えは
まぁ色変えですな～
全然あおいに見えませぬ

瞳がんばって塗ったのですけどねぇ

霧「やっぱり改造は難しいねぇ」
鈴音「ネコにすれば良いのニャ」
霧「や、むずかしかろ」

というわけで
見てきました
仮面ライダー電王＆ゲキレンジャー
二日連続で映画館に
何しにいってるんだと言うつっこみは無しの方向で

本当は昨日連続で見てこようかと思ってましたが
まぁ色々と有りまして

今年のライダーの映画はテレビシリーズの
一話として位置づけられているみたいで
テレビを見てないと
解らない伏線が多かったですね～
テレビで映画用の伏線ばらまいていましたし

やっぱり子供連れの客がおおくて
始まるまでは騒がしかったり
泣き出す子がいたりと大変でしたが
始まると凄く静かになりました
隣の子は寝てましたが・・・ッ

霧「流石に二日連続は初めてですね」
芙美「暇そうにしてるわね・・・」
霧「すみませんね」